中原ねこさん1st single「万博ep」のジャケットを描かせてもらいました!





ミュージシャンの中原ねこさんの
1st single「万博ep」のジャケットを描かせてもらいました。

万博のこの曲は数年前から知っていて、本当に春の花が一斉にひらくようなまっすぐなパワーが詰まった曲。
その気持ちをジャケに描いてみたんだけど、真ん中にいるのは笑い飯の人じゃなくて、ねこさんです。
本当にあんな風貌なのだけど、とても優しく素直な歌をお歌いになられます。ちょっと不思議





収録曲は、

「ともしび音楽祭2014」のロゴとフライヤー作らせていただきました。

ミュージシャンの中原ねこさんが全て企画されている、しかも入場無料の音楽フェス!

ともしびロックフェス

のロゴとフライヤーをちえちひろで制作させていただきました!













ロゴは、缶バッジにもなって、300円で販売されるそうです。

なんせ入場無料のイベントなので、バッジとか買ってくださると、運営費用にあてられるそうで、みなさんぜひぜひバッジを付けて音楽を聴いて心にともしび燃やしてください。




以下詳細です
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2014年4月19日 (土) at 塚本エレバティ

主催:中原ねこ

「ともしび音楽祭~2014~」 

開場 : 13:30
開演 : 14:00

入場無料!(1drinkオーダーお願いします!)

[出演]

いったんぶ
KtR(海岸に辿り着いたロマンチスト)
ガリザベン
岸っしゃん
佐伯誠之助
島崎大(東京)
中原ねこ
病気マサノリ
プププランド
世界妄想オーケストラ
メガマサヒデ(メガ盛りフルーツ)
THE YANG
リバーシブル吉岡(NEW)
THE ロック大臣ズ

special guest 双葉双一

(あいうえお順)

全15組(3月10日現在。まだ増える予定!)

[food]

あり

[出店]

原田ちあきの出張象屋さん(NEW)


ともしびロックフェス特設ページはこちら!

http://blog.livedoor.jp/hanajinsan/archives/51977263.html


「明るい反戦」展に参加させてもらっています。


本日から始まる「明るい反戦」展、前回は東京場所でしたが、今回の大阪場所は南堀江のPulp にて

3/26(水)〜4/1(火)13:00〜20:00 

開催中です!

ちえちひろは、陶器作品で参加させてもらっております。
反戦をテーマにしたティーカップとソーサーと、ティーポット展示販売してます。

反戦の気持ちや世の中のおかしいことに対するアンチ精神を午後のゆるやかなティータイムに込めてみてください。なんちゃって。

一週間だけの展示となっているのでお見逃しなく!

3/29はイベントあり〼 ライブペインティング、DJキングジョー、てんしんくん、ハイハワのライブありです。

ぜひぜひお越しください!





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■出展作家
蒼室寛幸アボット奥谷
いでたつひろ
潮灯未
大澤悠大
大橋裕之
オカタオカ
小田島等
北浦和也
鬼頭祈
キングジョー
郡司侑祐
小山健
椎木彩子
しまおまほ
じゅんじゅん
ジョセフ・アルフ・ポルカ(てんしんくん、木曽浩太、西村友輝、原宏美)
神保賢志
タダユキヒロ
谷このみ
ちえちひろ
津高ツル(オダシダミチカ)
なかおみちお
西武アキラ
二艘木洋行
羽鳥玲
原田淳子

ひらのりょう
マサエ
まちこ!
山本哲也(POTTO)
ユリコフカワヒロ
吉井あさみ(penslifework)
りかちゃん
BOM
fancomi
obak
PARK MAGAZINE
pater
tutoji





西日本新聞での連載随筆、山崎ナオコーラさんの「かわいい夫」の挿絵を描かせてもらってます。



3/18日から西日本新聞での連載随筆のコーナーではじまった、山崎ナオコーラさんの「かわいい夫」に、ちえちひろで挿絵を描かせていただいております。

連載は5月の半ばくらいまで続き、挿絵のイラストは毎週新しいのに変わります。
我が家でも毎日、新聞がくるのを家族で心待ちにして過ごしています。

かわいい夫を読むごとに、挿絵を描くたびに、ナオコーラさんの旦那さまが好きになる。というか素敵なご夫婦の関係で、二人とも好きになる。
そんな感じなので、素直な気持ちにいつのまにかなって、楽しく描いています。




以下、西日本新聞社ホームページより
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 文化面の連載随筆は、作家でミュージシャンの辻仁成さんの「アルガママニ」に続き、作家、山崎ナオコーラさんによる「かわいい夫」が18日から始まります。
 山崎さんは1978年、北九州市生まれ。埼玉県育ち。国学院大学を卒業後、会社員を経て、2004年に「人のセックスを笑うな」で文芸賞を受賞しデビューしました。何げない日常に目を配りながら、独自の小説世界を紡いでいます。本、書店好きでも知られ、昨年9月には書店を舞台にした長編小説「昼田とハッコウ」を出しました。東京都在住。
 連載では、書店員の夫とのささやかな生活をリズミカルな文章でつづってもらいます。挿絵はイラストレーター、陶芸作家として活躍する姉妹ユニット、ちえちひろさん=佐賀県嬉野市出身=が担当します。ご期待ください。
 ●筆者の言葉
 自分にまつわる文章を綴(つづ)る際、自慢や愚痴を書かないようにするのが難しい、と多くの人が実感してきたに違いない。だが、今回の私は開き直り、自慢を書く。私はぶすで夫は低収入なので、なんとかひねり出す「夫自慢」は大した誹(そし)りを受けないのでは、むしろ同じような感覚をお持ちの方にうけるのでは、と期待している。
=2014/03/14付 西日本新聞朝刊=

「約100人のブックカバー展」に参加させてもらっています。

ブログの方をさぼりすぎてて、展示最終日のお知らせになるのですが、



渋谷PARCO P大阪梅田LOFT展で開催されていた、約100人のブックカバー展の巡回展として、

本日最終日「約100人のブックカバー展」渋谷PARCO PART1 B1 ロゴスギャラリーにて開催されています。

嬉しいことに、ちえの作品が大阪場所でのトップ20に選ばれて展示されてるみたいです。

行ってきた友達が「すごい大御所と並んでたで」といっていたので、その光景みてみたい・・
もし大御所と並んでる所の写真を下さる方よければお願いします…

※写真はツイッターに載っていたものを拝借いたしました。写真勝手に使わせてもらいすみません!

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約100人のブックカバー展

日時:2014年3月12日(水)ー26日(水)午前10時~午後9時(最終日午後5時まで)
場所:渋谷PARCO PART1 B1階 ロゴスギャラリー
住所……〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 電話……03-3496-1287
営業時間……午前10時~午後9時まで
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「嬉野観光秘宝館のお葬式」というイベントにて裸似顔絵と、物販で参加させていただくことになりました!





昭和58年当時の金額で7億円かけて作られた日本最大の秘宝館嬉野観光秘宝館の閉館後、秘宝館を全て貸し切り、行われる、


嬉野観光秘宝館のお葬式」

というイベントにちえちひろ、裸似顔絵と、物販で参加させていただくことになりました!というか、絶対ライブに行くつもりだった!!のでこういった形で参加させていただけるようになって非常にありがたい!ありがとうございます!嬉野観光秘宝館のお葬式」の実行委員会のみなさま!


嬉野で育った私たちは、幼い頃のお出かけの時、あの大きな観音様(秘宝館の横には大きな金ぴかの観音様が立ってらっしゃる)の横を通る度、気になっていた、いたんだけども親にきけなかったあの秘宝館のお葬式に参列できてとても光栄です。

そんな嬉野観光秘宝館が閉館してしまうときいて、去年の春、18禁の場所なので、ちゃんと大人になった私たちは、女3人(友達の山ちゃんとちえちひろ)で秘宝館を見物にいったので行ったのでした。



その中は昭和の時間がストップしたような空間で、その中で昔のメイクを携えながら今も輝き続けるえっちなお人形たちがいろんなポーズを決めておられたり、哀愁ただよう館内のサインのフォントたちが愛くるしかったり、今年、閉館しちゃうけども、昭和58年からずっと人間のロマンをつないでみせてきたこの空間を今2013年に感じれていること、そのこと自体がロマンに感じて

最初は、なぜにわが町嬉野は7億円もかけてこの施設を作ったのか、どんな会議でGOサインがでたのか、故郷に対する疑問はつのるばかりでしたが、疑問がつのればつのる程、秘宝館のドアを出る頃には、このすばらしい施設を嬉野に作った人、ばんざい!と、ここは卑猥な場所のはずなのに、なんだか清らかな気持ちにさえなって秘宝館を後にしました。

そういう思い出もつまった場所なので、閉館してしまうのは非常にさびしいし、もっと多くの人にあの空間を楽しんでほしかったと思う気持ちはつのるのですが、秘宝館の最後をこんなすばらしいイベントで締めくくれるのは、秘宝館も喜んでいるんじゃないでしょうか。




というわけで、このイベントでちえちひろは、称して

似顔絵・「貴方を生まれたままの姿でお描きいたします!」

裸似顔絵屋さんをいたします。

あと、物販用にエロいグッズ作ろうか〜と話し合い中です

ちえちひろを練習で描いてみました



やはりプライバシーの選択があったほうがいいということで、先にアンケートに答えてもらってからということにしようか、と話し合いました


           

兄にアンケートを実施したところこういう結果だったので

           


こういう似顔絵となりました。





あなたの「嬉野観光秘宝館のお葬式」の思い出の1ページとなれば幸いです。


有田trap さんのブログで、先日納品させていただいたグッズを紹介していただいております。



佐賀県は有田町にあります、日常を愉しむ古家具と雑貨のお店 [有田trap] さんのブログで、先日納品させていただいたグッズを紹介していただいております。お店のど真ん中にちえちひろコーナー作ってもらってるみたいで恐縮です。





ムック本「LOVE!佐賀」にて、ちえちひろグッズを紹介していただいております。




宝島社から出版されている、佐賀県とコラボレーションしたムック本「LOVE!佐賀」にて、ちえちひろグッズを紹介していただいております。


ムック本ってなに?ガチャピンとムックのあのムックと関係があるのかな
このブログを書くにあたって、「ムック本とは」ってグーグル検索したくらいなのですが


ありがたくも、佐賀市内にある素敵なインディペンデントシアター、シアターシエマさんにてちえちひろグッズ販売して頂いており、果たしてちえちひろグッズが佐賀みやげとして適しているのか、
わたしたちは佐賀の大地を踏みしめ育ち、いまも佐賀を愛しながら制作しているから立派な佐賀みやげといっていいのか、というか土産として紹介されたわけじゃないかもしれないから、そうじゃなくてもいいのか

佐賀を訪れた方の楽しみのひとかけらにでもなれればちえちひろは幸せです。



東京・渋谷ヒカリエ8階の「d47 MUSEUM」で行われている「d design travel SAGA EXHIBITION」にてちえちひろ作品を少し紹介していただいています。



東京・渋谷ヒカリエ8階の「d47 MUSEUM」で2月6日(木)から3月23日(日)まで、開催されている
佐賀県の魅力を紹介する展覧会、


「d design travel SAGA EXHIBITION」

の中にあります、Perhaps Gallery さんのブースでちえちひろ作品を紹介していただいています。

東京のどまんなかに佐賀が広がるとどういう感じなんだろうか

がばいばあちゃんや、はなわだけじゃない魅力をぜひこの機会を是非にご堪能ください

お誘いいただいたPerhaps Gallery さんどうもありがとうございます!!!