いろんな人が「こんな本屋さんがあったらいいなぁ」と考えた「架空の本屋さんの、架空のブックカバー」の展覧会です。
友達の蒼室寛幸くん(彼も作品を出展している)がその様子を伺ってきたようなので、蒼室くんがとってきた写真と共にご紹介いたします。
蒼室くんはLINEで親切にも、この展示に出展している、わたし、ちひろ、アボット奥谷さんにも一斉送信してくれて、(大阪の展示の時のイベントのメンバーはみんな出展した。神保くんも作品出展してるけどラインやってない)
アボさんが、思っていたより、オサレで大規模で賑わっているイベントだね。
とおっしゃっていました。
まったく同じ感想を覚えました。
何も考えないで本の世界に没頭する時間って人生の中でもとても贅沢な時間だと思うから、こんなイベントに作品を出展できて嬉しいなあ、って、今日、風呂に浸かりながらムーミンを読んだ後にぼんやり思いました。
ムーミンの小説って今まで読んだことなかったけど友人の影響で読んでみたら、自然の景色の描写、登場人物の繊細な心のうつりかわりがとてもきれいで、宮沢賢治みたいな壮大さと優しさがいっぱいで、ムーミン、とてもいいです。トーベさんの挿絵も抜群にすばらしいし。はあ
ということで
私の架空の本屋さんの名前は「旅の道書店」です。 説明はこうです。
旅の道書店へ寄ると、
本の世界へ連れて行かれるような品ぞろえ。
店にはネコがいて、コーヒーも飲める場所があり、人々の憩いの場所となっています。
本の世界へ連れて行かれるような品ぞろえ。
店にはネコがいて、コーヒーも飲める場所があり、人々の憩いの場所となっています。
こんな本屋さんあったらいいなあ、って思うのは想像するのは自由で、それは本の中の自由さと同じですね
この写真は会場に行かれた方が写真とってくださりネットにあげてくださってたので拝借しました。
こんな風に展示、販売されてるようです。
わたしの下の段にある作品、大御所のニシワキタダシさんでは(!?)ひえ〜
蒼室くんの作品
アボさんの作品
千尋と神保くんの作品は、蒼室くんが写真とってくるの忘れたので、写真ありません。
千尋のやつも、よかったよ、
南極にある、本の氷山で商いをやっているペンギンの本屋さん
のブックカバーでした。なんてタイトルだったか忘れた。
なんやったっけ
このブックカバー展、欲しいやつはその場で買えるそうです!
いろいろ買っておうちの本にカバーで衣替えしたり、ラッピングペーパーにしたりしてもよさそうだ。
いろいろ買っておうちの本にカバーで衣替えしたり、ラッピングペーパーにしたりしてもよさそうだ。
ということで、展示会の詳細はこちら
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約100人のブックカバー展
日時:2013年9月13日(金)ー10月8日(火)午前10時30分~午後9時(最終日午後5時まで)
場所:梅田LOFT 7階 ロフトフォーラム
住所……〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町16-7 電話……06-6359-0111(代表)
営業時間……午前10時30分~午後9時まで
場所:梅田LOFT 7階 ロフトフォーラム
住所……〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町16-7 電話……06-6359-0111(代表)
営業時間……午前10時30分~午後9時まで
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なんか寝る前のぼんやりした頭でブログアップしたら無駄に文章かいてしまった
こんな日もあっていいか
おやすみなさい
post by chie